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12年に1度の自分が生まれた干支の年を生まれ年としてお祝いする習しが沖縄では今なお受け継がれています。この「生年祝い」を「トゥシビー」もしくは「トゥシビーユーエー」といい、数え13歳から12年おきに97歳まで行われています。現在このトゥシビーは「お祝い」になってますが、もともとは「厄払い」だったと言われていました。また、49歳以下のトゥシビーは軽視され、61歳以上を本土の賀寿の風習と同じように考えて、今日のように一般化されました。
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長命を祝う年として続いてきたといわれる長寿祝い(賀寿)。数え年の六十一歳に始まり、七十歳、七十七歳、八十歳、八十八歳、九十歳、九十九歳の年に長寿を祝い行われています。昔の還暦は、元服、婚礼とともに三大祝儀の一つとして盛大に祝われましたが、現在の61歳はまだまだ働き盛りにあたる為、祝いも簡素で家族での外食などになっています。本格的なお祝は七十歳の古稀からで、ご本人の健康を考えて祝い方を決めます。家族、親戚はもとより、後輩、友人などもお招きして、感謝の気持ちとともにこれからの変らぬお付き合いをお願いします。
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